Archive for 2月, 2016

学生時代にはワンダーフォーゲルに近いようなことをやっていたので、足には自信がありました。
何日も山に入って歩きまわることが平気であったからです。

それでも、そのような活動をほとんどやらなくなってからすでに20年以上が経ちました。
それでも、同じような年代の人よりも体力的には優れているだろうと自分では思っていたのです。
それが見事に打ち砕かれたのです。

ここ数年、中高年を中心とした登山やハイキングブームのようで、ウォーキング関連のイベントが毎日のように開催されています。
そのうちの少しハード目の登山ウォーキングイベントに参加をしました。
何の根拠もなく、このくらいの山ならば何ともないだろうと考えていたのです。

しかし、結果は散々でした。
なんとかリタイアせずに済んだものの、何回も休憩しなければなりませんでしたし、息は切れるし、私よりももっと恒例の人にどんどん追い越されるありさまでした。
根拠のない自信は完膚なきまでに打ち砕かれたのです。

それから、運動不足を意識し、なるべく乗り物に乗らずに歩くようにしました。
数キロ程度のウォーキングも始めました。
続けることだと自分に言い聞かせて、一年以上このような運動を続けています。

最近、前のボロボロになったのと同じようなウォーキングイベントに参加したのですが、一年前とは格段の差でした。
あまりしんどい思いもせずに、頂上に行くことができたのです。
継続は力なりという言葉を実感した瞬間でした。

先日の連休に久々に実家に帰りました。
実家までは特急と新幹線を使って3時間半かかるので、なかなか気軽に帰れません。
だからこそ帰った時には長めにいられるのはいいと思います。

今回はいつも行く赤羽に母と子どもたちと4人で行きました。
夫と父は自宅で飲んでいます。
父は一人では食事の支度などうまくできないので、夫が付き合ってくれるのでいつも助かっています。
二人は自宅でもつ鍋などを食べて楽しくやってくれていたようです。

私たちは赤羽の公園で子どもたちを遊ばせてから、近くのレストランで母にごちそうしてもらい、
それから友人の結婚式に着て行くパーティードレスを買いに行きました。
すぐに良さそうなものが決まったので良かったです。

翌日には父と夫も一緒に江戸東京博物館に行きました。
ちょうど大相撲をやっているので両国にはのぼりが立ったり力士の方を見かけたりと賑わっていました。
私も両国に行くのは久々でした。

江戸東京博物館もかなり久々でしたが、
チケットを買うのに大行列ができていてびっくりしました。
今ちょうど徳川の城の特別展をやっているので混んでいたのかもしれません。
ひとまず待って見学しました。
特別展と常設展を見てなかなか充実した時間になりました。

子どもたちはまだわからないので、すぐに飽きてしまいましたが、
もう少し大きくなったら良い勉強になるので、
定期的にこういう場所に連れて行きたいなと思っています。

その後中華料理をごちそうになって帰りました。

実家に帰省するのは私は新幹線なのですが意外に値段がかかります。
夫婦二人で往復するだけで東京大阪間は定価で14000円が4回、50000円程度飛んで行ってしまいます。
暮れと盆にそうするだけで年間10万円、頻度や家族構成が出産で変化すると、どんどん加算されていきます。

独身の頃はこの費用を抑える大きな手段として夜行バスが使えました。
往復で最安値ならば7000円程度で帰れたものです。
もちろん移動した翌日は眠気と疲れでボロボロでなかなか行動できないという難点はありましたが、これだけ安く抑えられるのですから仕方ないなと割り切れていました。

ただ夫婦で夜行バスという選択はなかなかとれません。
女性は防犯面の心配もありますし、配偶者の実家に行くのにフラフラの姿というのは戴けませんよね。

他に安く抑える手段としては、よく青春18きっぷも使っていました。
1日あたり2300円の11500円、5回分で売られていました。
ネットオークションなどでそのうち二日分ならば7000円程度、日取りによってはさらに安く売られていましたので、必要に応じて使っていました。
ただこれも何時間もかけないといけない上に座れるかどうかは運次第というところもあって、家族連れで使えるものではありません。

結局行き着くのは新幹線ですが、割引はわずかなものです。
回数券や会員登録するカードなどで片道千円程度割引をしてもらえます。
もしくはこだま号限定で一万円まで落とすことはできますが、これはこれでかなりの体力を消耗してしまい、悩みどころです。

私は少しだけ株式投資をしているので、ほんの少しだけ世界経済の行方が気がかりです。

私が株式投資を始めた時は仕事が終わって会社から帰るとニュース番組を見たり、
図書館から借りてきた経済関連の書籍を読んだり、新聞の経済欄を熟読したり、
とにかく経済に関する知識を吸収しなくては株式投資には勝てないと考えていたので、
必死に知識を吸収していました。

しかし、いくら本などを読んで経済学の知識を吸収しても
それほど投資には活かせないと思うようになり、
それから経済についての本を読むこともほとんどしなくなり、
テレビのニュースさえもあまり見なくなりました。

それから株主優待というものを知り、それについて少しだけ調べて、
株主優待をくれる銘柄しか投資しなくなりました。

そのため、私の投資は株主優待目当てなので投資先の株価が上がっても下がっても
それほど気にしないことにしています。

先日も、ある清涼飲料メーカから株主優待の案内が家に届きました。
この飲料水メーカーは本家はアメリカの会社のようですが
日本でも多くの人が知っている会社です。

この会社の株主優待の内容は、様々飲料水の中から自分の好みに合ったものを選択できる形式になっています。
その商品の中から私はお茶や炭酸飲料などの様々な飲料水の入った詰め合わせの商品を選んで
インターネットで申し込みました。

私はある炭酸飲料水の詰め合わせが欲しかったのですが、
家族の希望によりこの商品を選択することに決めました。

そのため株主優待に含まれているある炭酸飲料は私が飲むことが決まっています。

私はアレルギー持ちでして。
特に詳しく調べていないので何に反応するかわからず、食べてから何かのアレルギー症状が出たら、
「あっ、これはダメなやつだ」と身をもって知るというタイプです(笑)

ただ、はっきりわかっているのはスギとヒノキのアレルギーだということ。
なるべく花粉が飛散する時期はマスクをしたり、薬を飲んだりして対策していますが、
この前、あることで反応してしまい、かなりのショックを受けました。

それは「樽酒」です。
たまたま蔵開きがあってそれに参加していて、
その時に酒樽を木づちでポンと叩いて割って、そのお酒が振る舞われました。
日本酒に目がない私は張り切ってその樽酒をいただいたんです。

結構余っていたし、女性がこういうところに来るなんてと蔵の方から気に入られ、
沢山、樽酒を飲ませていただきました。
いい感じで酔っ払って、ほろ酔い気分だったんですが、
1時間もしないうちに喉に違和感が出始めました。

なんでかなぁ?飲みすぎたかな?と思っていたんですが、どんどん息苦しくなってしまって。

その日はとりあえず酔いが醒めるまで放置していたんですが、
気になって次の日に病院に行きました。
出た診断は「スギの花粉によるアレルギー症状」でした。
アレルギー反応を起こして、喉が腫れていたそうです。

え?この時期に?とびっくりしてたんですが、「思い当たることはないですか?」といわれ、

「樽酒を飲んでから調子が悪くなった」

と言ったら、
「樽酒は日本酒にスギの香りが付くと同時に成分も溶け出しているから、
スギアレルギーの人は飲んじゃだめだよ」

と言われ。
目からうろこでしたよ。
そんなこと、まったく知りませんでした。

ネットを調べてもそんな事何処にも書いてなかったので・・・。
スギアレルギーの方は樽酒にも注意してくださいね。