Archive for 11月, 2015

野菜が安かったので大玉の白菜、キャベツ2玉、レタスをはじめとするさまざまな野菜を買ってきました。
これで当分おいしい野菜料理をたくさん食べることができそうです。
帰ってきてから冷蔵庫にこれらの野菜を入れようとした時から、私の苦労は始まりました。

二人暮らしなので、冷蔵庫は小さめのものを使っています。
普段はそれで充分間に合うけれど、今回の買い物した野菜たちが冷蔵庫の中には入るスペースが全くありません。
白菜なんかはとにかく大きいので、野菜室にはもちろん入らないし、冷蔵部分には仕切り棚が邪魔をしてやはり入りません。

室内にそのまま置いておくと、あっという間に汁が出始め腐ってしまいます。
せっかく買ったというのにそれでは悲しすぎます。
何とかしてすべてを冷蔵庫の中に入れたいけれど、どんなに考えても無理そうです。
最後は野菜を切ってしまったら入る余地はありそうです。
しかし、いったん包丁を入れるとやはり、すぐに黒ずんできて日持ちがしなくなってしまいます。
どうしても切ることなく1玉丸ごと冷蔵庫に入れたいです。

仕方がないので、この日の夕ご飯はふんだんに食材を使って作り、少しでも冷蔵庫の中の食品を減らしました。
それから、冷蔵庫の棚を取り除き、積み重ねるようにして野菜を置いていくと、何とか買った野菜ずべてを冷蔵庫の中に入れることができて、ほっとしました。

その代わり、冷蔵庫を開けるたびに雪崩が起きてしまいます。

まぁ、このくらいは我慢することにしましょう。

食欲の秋とはよくいったもので、秋になると食べ物がおいしく更に脂ののったものが沢山ありますので、ついつい食べ過ぎてしまいます。
その分運動もしなければと思うのですが怠けてしまい、食べるだけ食べて動かず太ってしまうのです。
毎回きちんと運動しないと、と思うのですが行動に出せません。
おかげで夏に向けてやせていた分体重が戻ってしまい、せっかく痩せていたのにもったいない気分になってしまいます。

そこで毎日自分で最低これだけの歩数歩くと決めてスマートフォンに歩数計アプリを常駐させています。
目指した歩数分クリアすると報告してくれますし、自分が痩せるためだと思うとがんばることができます。

食欲のコントロールが無理ならせめて運動です。
運動しておけば多少は食べ過ぎてもましかな、という気分になりますし、歩いているとそんなにお腹が減らないので快適に過ごせます。
運動後の食事は最高においしいですし気持ちよく食べることができます。

最近は年なのかあまり沢山食べることができなくなってしまって残念なのですが体にはよさそうです。
しかし秋だけは際限なく食べてしまうので自分でも頭を抱えてしまいます。

放っておくと口に食べ物を放り込んでしまうので、歩いたり自宅でできるストレッチや筋トレなどをして手や体を動かして食欲を抑えるように努力しています。

それがいつまで続くのか、秋が終わるまで私の忍耐が続くのかわかりませんができる限り、自分が今できることをしなければ自分の体に未来はない、と考えています。

暑い夏が終わって、金木犀が香る頃になると、必ず体調が悪くなります。
夏の疲れが出るのでしょうね。

一番辛いのが花粉症のような症状です。
春もスギ花粉のアレルギーで辛いのですが、同じような感じです。
クシャミ、鼻水、鼻づまり。どこかのCMのようですが…。

市販の鼻炎の薬を飲むと眠くなってしまって仕事に影響があるので、
なるべく耳鼻科に通って薬を処方してもらうようにしています。
ただ、通っている耳鼻科は腕が良いのですが、それゆえにいつ行っても大混雑なのです。
一度、会社の近くの耳鼻科に行ってみたのですが、やっぱり自分の症状を良くわかってもらえなくて、
何となく足が遠のいてしまいました。

夜も鼻づまりで眠れなかったり、途中で目が覚めてしまったり。
無意識のうちに口呼吸になっているのでしょう。
喉がものすごく渇きます。

秋の花粉と言えばブタクサが有名なのですが、
昔一度アレルギーの血液検査をした時に陽性反応が出なかったんですよね。
もしかしたら、今改めて検査をしたら出るのかもしれません。

また、自分なりに考えた理由としては「金木犀」が原因ではないかと思っています。
金木犀のアレルギーなんて聞いた事もなかったのですが、ネットで検索してみるとないこともないみたい。
金木犀が香る季節になると症状が出だすし、近所には見事な金木犀の木があるし。
今度耳鼻科に行ったら聞いてみようかな。
金木犀は大好きな花なので、もしそうだったら悲しいな。

もう少し涼しくなったらマスクも出来るけれど、
まだマスクをするには暑いので、もうしばらく辛抱することにします。

秋は一番外で過ごすのが気持ちいい季節だと思います。

私には幼稚園に通う子どもがいるのですが、秋の週末は晴れていたら絶対にどこかへ出かけています。
今年初めて行ってとても良かったのがリンゴ狩りです。

あまりりんごが有名な地域ではないのですが、行って本当に良かったと思います。
最初はぶどう狩りに行こうと思っていたのですが、
調べてみるとぶどう狩りはとったぶんだけお金を払わないといけないそうで、
あまりたくさんはとれなさそうだったので、リンゴ狩りにしてみました。

リンゴ狩りだと最初に入園料を支払えば何時間でもいていいし、何個食べてもよかったのです。

子どもと二人で行ったのであまりたくさんはたべられなかったのですが、
それでも二人とも大満足でした。

まず、りんごが木になっているのが本当にかわいいのです。
気にたくさんの赤いりんごがなっていて、まるでその一角だけ
日本ではなくヨーロッパの田舎のような感じでした。

またリンゴはひねったりすれば簡単にとれます。
小さな子どもでもとれるので子どもも張り切ってとっていましたし、
「あれはどう?」「もっと赤いのにしよう」とか親も一緒になって
より良いりんごを探して子どもに戻った感じでテンションをあげることができました。

そして何といってもとにかくおいしかったです。
甘いのもあるのですが、とりたてはかなりジューシーで食べながら果汁がぼたぼた滴り落ちるのです。

私は普段はあまりリンゴは食べないのですが、
子どもと二人で「おいしいね」と言い合いながらたくさん食べました。

9月の後半から10月の半ばにかけては1年で一番忙しい季節です。なぜなら稲刈りとお祭りが同時に来るからです。

そもそも秋に行われる多くのお祭りの起源が豊作を祝っての事ですから至極当然の流れではあるのですが、最近はほとんどが兼業農家です。昔のように農業だけしているというわけではなく、普通に仕事をしている合間に、稲刈りをして、お祭りの準備をして、お祭りに参加しなければならず、昔からのこの時期の人々の暮らしよりも大変です。おかげ様でこの時期の睡眠時間は3~4時間寝れれば良い方で、徹夜で出勤する事も何度もあります。

そんな過酷な条件を強いられるこの季節。年々お祭りや稲刈りをする家が、田舎でも減ってきました。単純に少子高齢化が進み人自体が減ったのも原因の一つなのですが、何よりの原因はそれらに興味のない人間が増えたことです。確かに、仕事をしていれば多くの場合生活はできます。

米を育てる必要はありませんし、それをお祝いするお祭りに参加する義務などありません。その考えにも納得はできるので、たまに引っ越してきた若い人や出戻りの人間に参加を打診する時に強制はしません。ですが、長年その土地で生きてきた人間としては、文化が受け継がれなくなってしまう事に寂しさを感じています。

先日別の地区の方と話す機会があったのですが、大体どこも同じような様相だそうです。いつまで続けられるかわかりませんが、この過酷な日々に体がついて行く限りは、先祖から頂いた土地で美味しいお米を作り、それを祝って行きたいと考えています。